【特別特典あり】優秀すぎるフライパン、ヒスイ&ダイヤモンドWストーンセラミックコーティングフライパンを使ってみた
少し前まで、『フライパンなんて炒められたら何でもいい』。
そう思い、スーパーでなんとなく買ったフライパンを何年も愛用していました。
最近では、おうちでご飯をつくる機会がぐっと増え、レパートリーを増やしたり、
ちょっと高級な調味料を使ったりするのが楽しくなりました。
しかし、こげつくフライパンで料理をしていたので何を作っても微妙な仕上がりに。
それならキッチンツールを一新しようと思い、ネットやお店でいろいろ探しているときに、
このフライパンに出会いました。
スタイリッシュな見た目と、最高硬度で傷に強くお手入れ簡単なこのフライパンは
まさしく私の理想です。
目次
フライパンの表面加工の豆知識について
あなたはフライパンを買う時に、何を基準にして買いますか?
素材、コーティング、価格、軽さなど人それぞれ選ぶ基準は違っているかと思います。
ここでは、コーティング別の豆知識をご紹介します。
加工といっても色々ありますが、もともと有名なのが、
黒い見た目のフッ素樹脂コーティング。
メリットとしては
・焦げ付きにくい
・食材がこびりつきにくい
・汚れを落としやすい
・手入れが楽
といったことが上げられます。
実は、さらにそれが進化したコーティングが主に3種類あるんです。
- ダイヤモンドコーティング
- マーブルコーティング
- チタンコーティング
なんとなく、どれも聞いたことがあるという方も多いかもしれません。
3つのコーティングの特徴について簡単にお伝えしていきます!!
ダイヤモンドコーティングとは
フッ素樹脂に人工ダイヤモンドの粉を混ぜ込んだもののことです。
フッ素樹脂加工の弱点である耐久性をアップさせたコーティングとなっています。
マーブルコーティングとは
ダイヤモンドコーティングと同じ原理で大理石の粉が配合されたもの。
ダイヤモンドコートと同様に、フッ素樹脂加工の弱点である耐久性をアップさせたコーティングです。
チタンコーティングとは
フッ素樹脂にチタンを混ぜたコーティングで、
コーティングの中でもっとも耐久性が高いと言われています。
チタンを混ぜたコーティングは、剥がれづらく、酸や塩分への耐食性もあるのが特徴です。
次に、フッ素樹脂加工ではなく、セラミックコーティングのフライパンには
どんな特徴があるのかご紹介していきます。
セラミックコーティングフライパンの特徴
ここ数年で人気なのがセラミックコーティングのフライパン。
最大の特徴は、フライパンの中が白いコートになるのでオシャレフライパンとして活躍しています。
簡単に説明すると、フライパンの表面にセラミックが塗られているので、耐久性が高いのも特徴です。
今回オススメするヒスイ&ダイヤモンドWストーンのフライパンは、
安全素材を使用しているだけでなく、人気のセラミックコーティングに、
ダイヤモンドと翡翠石をダブルで配合した美しいだけでなく機能もすごいフライパン なんです!!
【実践】実際にヒスイ&ダイヤモンドWストーンコーティングフライパンを使ってみた
まず最初に思ったのは、白いキッチン壁にヒスイカラーが映えるので、
キッチンがグッと華やかになりました。
この時点でテンションが上がったのですが、
パプリカとブロッコリーを炒めていると、フライパンが明るいせいか
具材がキラキラしてみえてきました。(笑)
油を少量引くだけで具材がフライパンの上をスルっと滑ってくれるので、
いつもより楽しみながらフライパンを振っていました。
すると、フライパンの軽さに気づきました!!
計ってみると軽さはなんと、26センチで約700g。
これはフライパンの中で一般的に使いやすいとされている重さだそうです。
※軽さの豆知識ついては開発者インタビューでお伝えします。
楽しくお料理した後は、お皿に移さずそのまま食卓にサーブしましたが、手抜き感がないんです!!
忙しい主婦の方にはこれはかなり嬉しいのではないでしょうか!?
このフライパンなら調理とお皿の2役を担ってくれて大助かり。
しかも、鶏肉は遠赤外線効果でいつもよりふっくらジューシーに仕上がっていました♪
また、麺が引っ付きやすい焼きそばでも、
なんなくスルっとお皿に移し替えることが出来てまさにストレスフリーのフライパン!!
野菜をそのまま焼いてもいい感じ♪
やっぱり黒いコーティングのフライパンで焼くよりも、 野菜がキラキラ光って美味しそうに見えます!!(笑)
【開発担当者に聞く】なぜヒスイ&ダイヤモンドWストーンのフライパンが生まれたのか?
早速、開発担当の方にインタビューした内容をお伝えしていきます!!
ヒスイ&ダイヤモンドWストーンフライパンの開発のきっかけ
そもそも、どの家庭もキッチン自体はとてもオシャレにされているのに、
使っているフライパンは黒いものが多く、キッチンの調和がとりにくいのでは?と感じていました。
性能はとても大事だけど、使っていて料理が楽しくなるようなフライパン。
そんな心楽しくさせるフライパンを作りたいと思ったそうです。
また、このセラミックコーティングを選んだ理由として
- 赤ちゃんから大人まで安心して使えるコーティング
- 料理、食材が美味しく見える色
- 遠赤外線効果で中火以下でも十分なエコ調理が可能
- 製造時のCO₂削減で環境にもやさしい、SDGsの社会に適したコーティング
その上で、こびりつきにくさ、耐久性、軽さにもこだわっており、
高性能かつ、心に響くエモーショナルなフライパンなんです。
確かに、使ってみて性能はもちろん良かったのですが、料理中にハッピーな気持ちになっていました!!
【秘訣】エモーショナルなフライパンの、5つのハイスペック機能とこだわり
開発者の方のインタビューを聞いて、こだわりが詰まったフライパンなんだな・・・と思ったと同時に、
もちろん、機能性もすごいんです!!
5つのハイスペック機能
- 最先端の次世代型表面加工クロスエンボス加工でこびりつきにくさを強化
- ヒスイ・ダイヤモンド・セラミックを含めた8層コーティングで傷に強い
- ヒスイ&セラミックのW遠赤効果でエコ調理可能
- 熱にも強いのでコーティングも長持ち
- お手入れ簡単で汚れ落ちがいい
ちなみに外側もセラミックコーテイングなので外側の汚れにも強いんです!!
そんなにコーティングしてるけど健康面は大丈夫なの?
と思いましたが、天然素材だけを使ったコーテイングなので安心安全でお使いいただけるとのこと。
セラミックコーティングにヒスイとダイヤモンドを入れたのは世界初!!
また、軽さについても先ほどお伝えした通り、軽ければ良いというものでもなく、
軽すぎると蓄熱性が良くないので、お肉を焼くと表面だけ焼けて中が生焼け・・・ということにもなります。
しかし!!軽さにこだわりつつ、遠赤外線効果があるヒスイ&ダイヤモンドWストーンフライパンだと、
鶏肉もジューシーに仕上がるとのこと!!
いつもより料理が美味しく感じたのは、料理が楽しかったという理由だけではなくしっかりと理由がありました。(笑)
ヒスイ&ダイヤモンドWストーンフライパンは、ただ軽いだけでなく、考えられた重さだったんですね!!
しかも女性に嬉しい工夫を発見しました!!
なんと、ハンドル部分に親指置きがあるんです!!
手にフィットするハンドルデザインは、手の小さい女性にも使いやすい仕上がりになっています。
意外とハンドル部分が持ちづらいものは、料理をしていて手が疲れてしますよね?
このさりげない工夫は女性の味方だと思いました!(笑)
開発者のディテールへのこだわりをひしひしと感じました。
こだわりがたくさん詰まった ハイスペックなフライパンでした。
商品について知れば知るほど欲しくなる、主婦の味方のフライパンなんです
しかも汚れがスルっと落ちてくれてお手入れが簡単なのも、
毎日のお仕事や育児に大忙しの方にはとっても嬉しいですよね!?
【まとめ】ヒスイ&ダイヤモンドWストーンでフライパン難民を救え!!
とっても素敵なデザインと機能性を兼ね備えたフライパン。
料理は食材はもちろん大切ですが、使う道具も大切なんだなと実感しました。
個人的感想を5段階で★を付けてみました。
・デザイン:★★★★★
・機能性:★★★★★
・お手入れ:★★★★★
・価格:★★★★(もう一声ほしい(笑))
たくさんのフライパンがある中で、自分にあったものを見つけるのは大変なことです。
毎日使うものだからこそいいものを使いたい。
今のフライパン機能に満足していない、スタイリッシュな見た目がいいという方はこのフライパンを試してみてはいかがでしょうか?
しかも今なら、Solvita限定特典として、26cmフライパンは 半年間のコーティング剥がれ保証付きなんです!!
今回ご紹介した26cmフライパン以外に、ウォックパン、エッグパンなどシリーズで展開中!!
また取っ手の取れるセットアイテムも大好評発売中になっています!!
単品シリーズはこちら▼
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ヒスイ&ダイヤモンドWストーン
フライパン26cm¥5,500(税込)
【特典】半年間のコーティング剥がれ保証付き
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ウォックパン28cm¥6,600(税込)
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エッグパン¥4,950(税込)
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店舗スタッフからSolvitaのSNS担当になりました。
コーヒーを豆から挽いてハンドドリップで淹れるのがマイブームです。
Solvitaの担当になってからは、オシャレで便利なキッチングッズを使って料理をするのにハマっています。
30代になり“余裕のある大人の女性”を目標にしています。