便利ツールとしてメディアにも多数掲載！！革新的に使いやすい『ののじ パクハグパスタトング』
みなさんはお料理の時にトングを使用していますか？私は恥ずかしながら、今までトングを使って料理をしたことがありませんでした。
なので、麺類を湯がいたときに菜箸で麺をつかもうとしていたので、時間もかかり、菜箸からすりぬけた麺がゆで汁に落ちた瞬間に汁が飛び散る・・・ということも多々ありました。
また、いちいちザルを出して湯切りするもの面倒だと感じていました。
さらにトングを買うにも、種類がたくさんあるのでどれを買っていいか迷ってしまい、なかなか購入に踏み切れませんでした。
そんな時に出会ったのが売上累計1,000万個以上の大ヒット商品を生み出している発明家の方が考案した『パクハグパスタトング』。
どんな商品なのか早速ご紹介していきます。
目次
革新的な使いやすさのヒミツは！？
トングって掴むだけでしょ？
そう思っている方も多いと思います。
しかしこのパクハグパスタトングは、4層のワイヤー構造なので食材がただつかみやすいだけでなく、湯切りもしっかりしてくれるんです。
柔軟性のあるワイヤーなのでしっかりとつかむことができ、どこからも麺が滑り落ちないので跳ね返りの心配もありません！
また、グリップも握りやすくなっていて使いやすいんです。
しかも、ワイヤーなので食材との接着面積が少ないため、お手入れが簡単なのがグッドポイントです。
パクハグパスタトング
￥1,980（税込）
パクハグパスタトングってパスタ料理以外にどんな時に使えるの！？
パスタトングという名前なのでパスタだけなの？と思ってしまう方もいるかもしれませんが活用シーンが実はたくさんあるんです!
- 揚げ物：滑り落ちず余計な力がかからないから油切りも簡単
- とりわけ：ワイヤー構造だから一度にいろんな具材をキャッチできる
- 煮物：柔らかい煮物もやさしくつかむので崩れない
- BBQ：柄が長いから熱くなりにくくBBQや焼き肉にも便利
- 卵黄分けに：ワイヤーでやさしく包むので卵黄だけすくえる
- 泡立てに：4層ワイヤー構造で混ぜやすくホイップも作れる
- 炒め物に：丸伊形状がフライパンにフィットしてワイヤーなので傷つきにくい
- 盛り付けに：炒飯や細かいものを包み込めるようにつかめる
と、パクハグパスタトング1本でたくさんのお料理シーンで活躍してくれるんです。
※フッ素加工など表面加工されているフライパンへの使用の際は、金属調理器具が使用可能か確認してからご使用ください
【実践】いくつかのシーンを実際に使ってみました
シーン①パスタの湯切り
パクハグパスタトングという名がついているのでまずはパスタの湯切りからチャレンジ。
麺のつかむ量に限らず、とってもつかみやすく、麺が滑り落ちることもなかったのでストレスなく使うことができました。
トングを高く持ち上げて湯切りもらくらく!!
ザルを出さずにそのままお皿に盛りつけることができたので洗い物が減ってとっても便利でした。
シーン②揚げ物
今まで菜箸で揚げ物をしていましたが、高温で箸のコーティングが溶けてしまうなんてことも・・・。
しかしパクハグパスタトングのワイヤー部分はステンレスなので溶けるなんて心配は無用。
また、グリップ部分が熱くなることなく安心して使うことができました。
揚げ頃に取り出す際、ワイヤーなので余分な油もしっかり落ちてくれておいしくヘルシーに食べることができました。
シーン③こまかいもののとり分け
細かい食材でもお手の物！！逃さずしっかりキャッチすることができました。
ワイヤーなので接着面積がすくないので具材がトングに引っ付いて取れない・・・ということもなくスムーズにとり分けれました。
意外とワイヤーから落ちないことに感動しました。
シーン④卵黄分け
卵黄だけ使いたい！！というときにも便利。手先が器用ではないのでつぶしてしまわないかと不安に思いながらもいざチャレンジ。
ワイヤー部分からスルスルと面白いぐらいに白身が流れ落ちていき、驚くほど簡単に黄身だけキャッチできました。
ちなみに余談ですが、ワイヤーなのでマッシュポテトもいけるのでは？と思い挑戦してみたのですが、これはさすがにやりずらかったのでオススメはできませんでした(笑)
パクハグパスタトングのある暮らし
このパクハグパスタトングがあると1本で何役もこなしてくれるので洗い物も減り、いままで感じていた不満も一気に解消されました。
こんなに便利なものがあったのなら、もっと早く出会いたかったと思いました(笑)
個人的感想を5段階で★を付けてみました。
・デザイン：★★★★（カラーバリエーションがあると嬉しい）
・機能性：★★★★★
・お手入れ：★★★★★
・価格：★★★★
パクハグパスタトング
￥1,980（税込）
編集スタッフ：たけはら
店舗スタッフからSolvitaのSNS担当になりました
美味しいコーヒーをハンドドリップで淹れるのがマイブームです。
30代になり“余裕のある大人の女性”を目標にしています。