HARIO ハリオ
ハリオランキング
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ランキング ハリオキッチンウェア
おいしさが見えるフタがガラスのご飯釜や土鍋、ステンレス鍋などハリオの長年のノウハウを生かした調理アイテムです。
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ランキング ハリオキッチンツール
ミル付きの調味料入れや、メジャーカップ・ガラスボウル、クッキングパックなど、ハリオの耐熱ガラスを使った調理器具や保存容器は、利便性とキッチンに華やかさをもたらせます。
Ranking HARIO Tea
ランキング ハリオティー関連
Ranking HARIO Tea
ランキング ハリオティー関連
ハリオのティー関連商品は、日本茶・紅茶・ハーブティーなどおしゃれに楽しむアイテム(急須・ティーポット・ティーメーカー・ボトルなど)を取り揃えています。
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ランキング ハリオボトル&ドリンク
Ranking HARIO Bottle
ランキング ハリオボトル関連
ハリオ フィルターインボトルは水出し茶専用ボトルです。ボトルに茶葉と水を入れそのまま冷蔵庫へ。手軽さとおしゃれさが人気です。水出しならではの楽しみができるコーヒー専用ボトルもあります。
Ranking HARIO Drink
ランキング ハリオドリンク関連
ハリオならでは耐熱ガラスを生かした、酒器やピッチャー、グラスを取り揃えています。ビーカーのような目盛付グラスなど遊び心を備えたアイテムもあります。
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ランキング ハリオガラスのある暮らし関連
季節の手仕事を大切にして、ひと手間を加えることで生活に彩りを添えてくれるシリーズ「ガラスのある生活」。ハリオカラーズなどの新作も取り揃えました。
Why? HARIO ハリオが選ばれる理由
世界中のバリスタも認めるハリオのコーヒー器具
約80年前サイフォンから始まったハリオのコーヒー器具製造は、日本でのコーヒー文化の広がりとともにドリッパー、サーバー、ミル、フィルター、スケールなど様々コーヒー器具を世に送り出してきました。2005年に発売されたV60コーヒードリッパーは世界のバリスタ達の目に留まり一気に広がりを見せます。今では世界80ヶ国以上へHARIOブランド製品を販売しています。
日本で唯一の耐熱ガラス素材メーカーのハリオ
日本で唯一、耐熱ガラス素材の「HARIO Glass」を原料から製造しています。ハリオの「耐熱ガラス」は100%天然の鉱物を精製した地球にやさしい素材です。熱や酸に強く、電子レンジで使える特性がある優れたガラスです。ガラスと組み合わせるプラスチック素材についても、電子レンジで加熱をしても環境ホルモンが出る素材は使わず安心・安全をお届けしています。
100年以上続くハリオのモノづくりに対するこだわり
1921年、理化学用硝子器具の製造・販売から始まったハリオのガラス製品作りは時代とともに家庭用品に広がり、日々の暮らしが豊かになる製品を提供しています。ハリオの耐熱ガラスは重金属を一切使わず100%天然素材を使用し、直接体に触れる製品としても安心。ガラスの王様「玻璃王」の名にふさわしく、100年続いたガラスへのこだわり、技術を進化させ続けていくでしょう。
ハリオ(hario)を買うならココ!
レンジでご飯が炊けるハリオ人気商品「一膳屋」をはじめ、V60透過ドリッパー・コーヒーメーカー・茶茶急須・ティーポット関連など、耐熱ガラスメーカーがつくる製品を取り揃える、75年以上キッチン用品を卸してきた問屋が人気商品の中からセレクト!
Product Listハリオ商品一覧
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History of HARIO ハリオの歴史
HARIOの歴史は1921年10月30日、東京・神田須田町に初代社長の柴田弘によって柴田弘製作所が創業され、理化学用ガラスの製造販売から始まりました。
多年の研究が実りハリオガラスの溶融に成功し、1940年代には耐熱ガラスの製造技術を生かしたコーヒー器具やトースターも発売、1960年代以降は家電や車用のガラスパーツの製造の他、本格的に家庭用品を製造を開始しました。
現在は、技術と理念に裏打ちされた世界に認められる一大ガラスメーカーとして数々の製品を製造・販売しています。
1921~1950年代 理化学用ガラス器具~コーヒーサイフォン販売
東京・神田須田町に柴田弘製作所を創業。理科学用ガラス器具の製造・販売を開始。1940年~ヒロム印ビーカー、フラスコ、シャーレ、冷却器製造開始。1948年ヒロムブランド50型サイフォン発売。翌年「ハリオガラス」の溶融に成功。1950年代はガラス溶融炉を持った一貫作業が可能な工場を新設、その後、業界初の硬質第1級ガラス「ハリオガラス」用タンク炉が完成。1950年~ヒロムブランド「耐熱トースター」「S7型サイフォン」販売。コーヒー関連の商品が充実し始めます。
1960~1990年代 JIS表示許可工場認定~家庭用製品続々発売
1961年JIS表示許可工場認定。翌年、柴田ソニー硝子株式会社を設立し、マイクロテレビ用ブラウン管用バルブなどの製造開始。1964年耐熱ガラス食器販売部門を独立し「ハリオ株式会社」を設立。以降家庭用製品を多数発売、1965年~「フリーザーポット1号型」「ティーポットロビン」、1970年~耐熱ガラス製保存容器初代「サイクルウェア」や「コーヒーサイフォン はな」「ハリオール」など、耐熱ガラス製の食器やコーヒー器具が次々と販売されるようになります。1980年~「珈琲狂時代」やガラス急須の「茶茶」、一般家庭に普及し出した電子レンジ用調理器具が続々と販売されると共に、1990年代には環境ホルモンの問題を考慮した安心な素材を使用してのモノづくりを推進。家庭用製品がいっそう充実し始めます。
2000年~ V60コーヒードリッパー発売~世界のハリオへ
2000年~世界的なコーヒーのムーブメント「サードウェーブコーヒー」に先がけ、コーヒーアイテムが増えていきました。中でも2005年に発売された「V60コーヒードリッパー」は世界のバリスタ達の目に留まり一気に広がりを見せます。2010年~「フタがガラスのご飯釜」「フィルターインボトル」発売。2013年にはHARIOランプワークファクトリー設立し、家庭用製品に加え、アクセサリー等も充実していきます。2020年代~これまでのノウハウが活かされた、電子レンジ調理器具や耐熱ガラス製トースター皿等、調理にも活躍する製品が多数発売されています。耐熱ガラスをはじめとする様々な素材を使った製品たちが世界中で販売され家庭で愛されています。